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Photoshop スマートオブジェクト 劣化することについて

私事ではありますが、日頃からUIパーツを作成したり、他の方の作成したデータを確認したリします。
そして、Photoshopで作成したデータをリサイズすることが多いのです。
この作業でとても大切なのは、劣化しないパーツを作ること。

その中で、Photoshopでオブジェクトを作る際、意外な盲点があり、
それに意外に気づいていない人も多いのではないかな?
と思ってここにメモしますー!知っている人はすんません..

というわけで、スマートオブジェクトが劣化することについて、以下参照です!
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レイヤーを選択して右クリックし、「スマートオブジェクトに変換」。
すると沢山あるレイヤーがすっきりと一つのレイヤーになり、使いやすくなりますよね。
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ここで注意ポイントは、
・劣化しないオブジェクトレイヤー(Illustratorで作成したものをPhotoShopにコピペしたスマートオブジェクト、文字、シェイプなど)をスマートオブジェクトに1つにまとめたということ。
・まとめてしまったせいで、劣化するデータになってしまったということ。

せっかくベクターデータ(劣化しないデータ)で作成していたのに、、スマートオブジェクトで一つにまとめたことによって劣化してしまうなんて…悲しい!!


ここからは劣化してしまう理由です。

スマートオブジェクトは、元から大きいオブジェクトを縮小し、その縮小したものを、元の大きさに戻するのは問題ないのです!

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問題なのは、元から小さく作ったスマートオブジェクトを、拡大した時。
スマートオブジェクトにまとめているものがベクターデータなどの、拡大縮小可能なものでも、劣化してしまうのです。

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解決策は…
・これ以上拡大しない、という大きさでデータでつくる→それをスマートオブジェクトにする
・ベクターデータは、スマートオブジェクトにしない(グループフォルダでまとめるまでにしておく)


とはいいますが、便利なんだよなぁ。スマートオブジェクト…。
つい、「これ以上拡大しなきゃいいもん」て思って私もまとめちゃいます。
PhohtoshopのCS6までの情報だから、
もしかしてCCでは解決しているのかなぁ..だとよいなぁ。

 

というわけで長々とここまでお付き合いありがとうございました。

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