Netflix配信されている、ポン・ジュノ監督の「オクジャ(okja)」

映画友人が「ジブリみたいなところがあった」と言っておったのですが、
まさにトトロとメイの初めて会うあの緑に囲まれたシーンが最初に出てきてのほほーんとおもいきや。

現実的に『食』と『欲』について考えさせられました。
”あなたが食べているこのお肉は、こういう少女が大切に育てたブタを切り刻んで出ているかもしれませんよ〜”
のように、コメディタッチを交えながら、なんとも残酷に突きつけられる。
この映画をみていると少女を応援してみてしまうし、少女が育てたブタ(オクジャ)を捕まえようとする敵に対して敵意を向ける感情が出る。
だけど実際私、お肉大好きだし、時にお腹いっぱいで残してしまうこともある。
そんな私は応援できる立場にないんじゃないかと複雑に思う。

人の欲ってどこまでも貪欲でありんす…


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